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ノーブルウェブの由来

ノーブルウェブ ロゴ「どうしてノーブルウェブなの?」って会社の名前の由来を聞かれることがあります。開業届を出したのが2000年の4月1日。当時どういう思いで自分が「ノーブルウェブ」という名前をつけたのか、今となっては記憶がおぼろげですが、「本名よりも屋号をつけた方が商売がしやすい」という週末起業ならではの発想があったのを覚えています。当時の高円寺にはノーブルレコードやノーブルカフェ、そういえば北口の珈琲貴族も英語読みすればカフェノーブルです。そんなこんなで「ノーブル」というお店がたくさんあって、サブリミナル効果でそれが刷り込まれていたのかもしれませんね。もう一つ自分の名前が「のぶよし」なので、それを文字って、と答えることもありました。

でもそれでは行き当たりばったりで悲しいので、自分なりにノーブルの意味を考えてみました。ノーブルとは英語で書くと”noble”です。Yahoo辞書で検索すると、「高貴な、高尚な」とありました。どうもこのまま連想させると、「格調高いホームページ会社」ということになってしまうのですが、どうも落ち着きません。そこで”noble”の語源に注目してみました。

nobleの語源はラテン語の”gnomacrbilis”です。この言葉は(gnomacrKNOW+-BLE=知るに値する、知る価値のある、物知り)という意味です。最近ノーベル賞の対極としてイグノーベル賞”Ig Nobel Prize”というものがありますが、これは”noble”の反対語である”ignoble”(=取るに足らない、知る価値のない)とノーベル”Nobel “に引っ掛けた言葉、だと言われています。

ラテン語の歴史は古く、最古は紀元前7世紀までさかのぼります。当時は識字率も低く、一般庶民が情報を手にすることはなかなか難しかったのだと思います。そんな貴重な情報を握っていたのは文字の読める限られた特権階級、という事になります。

時は現代。インターネットの普及によって貴重だった情報はむしろ氾濫し、現代人にとってその溢れんばかりの情報源から必要なものを各自で取捨選択することが重要になってきています。ノーブルウェブはそんな「知るに値する」情報を紡ぐホームページ制作会社でありたい、と思っています。